伝統を継承し、文化の発展に努めることにより想いを伝え、
携わった人の心を笑顔にします。
一.漆の品位を大切にし、人々に.感動を届けます。
一.伝統の品格を糧とし、相互の成長と豊かさを育みます。
江戸時代から漆問屋が存在していた漆問屋発祥の地・大阪‼
この地で70年以上に渡り漆の伝統を継承し、漆文化の発展に勤めてまいりました。
漆は、縄文時代は、棺の接着剤や保護剤として使用されておりました。
漆の彩りを世に確立させたのは、奈良の法隆寺に納められている「玉虫の厨子」といわれています。
昭和初期まで楽器のピアノや船底に漆を塗布していたことを考えると現在では、先祖を敬うお仏壇はさることながら食卓のお箸ですら漆塗りを使用しなくなりました。
漆問屋 発祥の地、大阪でうるし屋を営んでいるからこそ守らなければならない文化であると考えました。
今一度、
忘れ去られようとしている『うるし文化』を現代の人々の心に持ってもらいたい!
日本人の誇りとして、漆の品位や品格を! 日本文化を日本の誇りを!
感じてもらいたい。
この想いを通して人々の心を笑顔にする事が、有限会社 ヤマカが存在する意義なのです。
■ 商標登録証
■ 経営革新認定証
■ 事業者認定証
社名 | 有限会社ヤマカ |
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代表 | 代表取締役 山田 嘉一 |
住所 | 大阪市平野区西脇1-2-30 |
電話・FAX | TEL:06-6705-1171 FAX:06-6705-1172 |
資本金 | 1,000万円 |
取引銀行 | 三井住友銀行(平野支店)、尼崎信用金庫(平野支店) |
所属団体 | 日本商業組合、全国漆業連合会、大阪府中小企業家同友会 |
業務内容 |
【漆の製造販売】
【特殊合板の製造販売】
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